
おかき・福久楽 
          
			「おかき」は
			古来、神にもちをお供えし
			賀儀の終わりに
			そのもちを割って
			食べたのが始まりとされます。
			その後、江戸時代に米菓作りは
			発展し、現代に至るまで
			日本人に
			愛され続けてきました。
			大地の恵みをたっぷり受けた
			もち米を使用し
			おいしさにこだわって
			丁寧に仕上げました。

			「おかき」は
			古来、神にもちをお供えし
			賀儀の終わりに
			そのもちを割って
			食べたのが始まりとされます。
			その後、江戸時代に米菓作りは
			発展し、現代に至るまで
			日本人に
			愛され続けてきました。
			大地の恵みをたっぷり受けた
			もち米を使用し
			おいしさにこだわって
			丁寧に仕上げました。
					福久楽は、おかきにチョコレートをしみこませた、神楽坂菓の子やオリジナルのチョコレートおかきです。「福が幾久しく訪れて、皆が楽しくなりますように」という想いを込めてお作りいたしました。
					古くから縁起物とされてきた「米」から作る
					おかき『福久楽』。
					晴れの日や、お祝い事に最適なお菓子です。
					もちろん、日々のお菓子としてご自分用にも。
					


					水切り製法で丁寧にお作りしたおかきに、ビターチョコレートをしみこませました。おかきのサクサクの食感はそのままに、お口の中にチョコレートのお味が広がります。
					「深緋」とは日本の古くからある伝統色の一つ。
					茜と紫で染めた紫みの深い赤色です。
					昔の人は醤油を「むらさき」と呼び、日本人の美意識に根差す「和の色」で食べ物を表現しました。
					「深緋」は、古来高貴の象徴とされていた「紫」とおめでたい「赤」が融合した色。
					日々のお菓子としても、また晴れの日にもぴったりのお味です。
					

					水切り製法で丁寧にお作りしたおかきに、ホワイトチョコレートをしみこませました。お米本来の豊かな風味がマイルドなホワイトチョコレートによって見事なまでに引き立っています。お米の白さとホワイトチョコレートの白さ。
					二つの素材の白さが重なり合い、まるで「白雪」のような色白の美しいおかきです。
					

					水切り製法で手間ひまかけてお作りしたおかきに、抹茶チョコレートをしみこませました。
					深みのある抹茶の豊潤な香りとお米の豊かな風味。
					「米」と「茶」―この日本の伝統的な2つの食材にチョコレートのコクが加わり、それぞれの素材の味を引き立てています。
					

						「深緋」、「白雪」、「濃茶」―
						三つのお味をすべてお詰めした
						「
						ビターチョコレート味、ホワイトチョコレート味、抹茶チョコレート味、
それぞれのお味を是非お楽しみください。
					
			通常のおかきはもち米をついた後、冷蔵庫で冷やしてから固くなった状態で
			適当なサイズにカットします。一方で水切り製法では、もち米をついた直後の温かい状態のもち米に
水をかけながらカットします。そうすることでよりソフトでサクサクなおかきに仕上がるのです。
チョコレートと合わせるおかきだからこそ、お米の豊かな旨味を
感じていただける方法でおかきをお作りしています。
			

				日本では四季折々に
大切な人への感謝の気持ちを表す
贈り物の風習が古くから受け継がれています。
				お中元やお歳暮に、また人生の節目の贈り物に
				神楽坂 菓の子やの「福久楽」をぜひご利用ください。
				贈答用に2個入、3個入の詰合せをご用意しております。
				
					4種のおかき・あられをご用意いたしました。
					神楽坂を題材にした「神楽坂絵草子」のデザインパッケージもお楽しみいただけます。
					もち米を使用した「おかき」と「あられ」の他、うるち米を使用した「おせんべい」を美味しくお召し上がりになれるよう、食べきりサイズの小包装にしております。
					






				日本では四季折々に
				大切な人への感謝の気持ちを表す
「贈り物」の風習が古くから受け継がれています。
				お中元やお歳暮に、また人生の節目の贈り物に
				神楽坂 菓の子やの「おかき」を是非ご利用ください。
				贈答用に2個入、3個入、4個入のお箱をご用意しております。